震災2年+α後の町の写真を撮ってきました。桜編。 #yabuki #矢吹町

東日本大震災から2年と数か月経った、我が町の様子を写真に撮ってきました。前回(2013年元日)は建物ばかりだったので、今回は少し引いてみた風景。特に今まで当ブログでは紹介したことのなかった町の各所の桜の様子などです。



出だしはいつもの大池公園から(笑)。

池、中ほどの「あゆり大橋」。
画像

実はこの橋ができた当初、ハクチョウが飛来しなくなるのでは…という声がありました。

池の真ん中をぶった切る位置に建設されたので、人間界に例えると、3000m級滑走路が1500m二本に短くなるような感じで。

空飛ぶ鳥類の中でも最重量級のハクチョウにとっては、着水も離水も助走のために長い距離が必要なんですね。

結局、冬期間、水を抜き始めた数年前までは、ハクチョウは毎年やってきていました。




芝生のモニタリングポストの数値は0.196マイクロシーベルト。持参した簡易線量計の数値は0.20でした。
画像



モニタリングポストの少し離れたところ、ふるさとの森の入口(↑この写真の奥)では、背後に林が控えているせいか簡易線量計の数値はなんと0.38に。子供は来ちゃいかんだろ、と思いました。



三光稲荷神社の桜。
画像


画像




1年くらい前に補修を終えた水上舞台からの、堤防の修復風景。赤土丸出し。
画像




グラウンドの桜、松、桜、松(笑)。
画像




遊歩道の修復風景をいつもとは反対の方向から。桜とからめて。
画像


画像


画像





「須乗(すのり)本田水田営農活性化総合研究施設」の桜。
画像





母に薦められて初めて撮りに来た「神田(かんた)の種まき桜」…のつもりが違っていた(爆)。
「慈眼寺」の桜です。
画像


画像



明新(みょうしん)の祖父の家に行くのに幼き頃から何度も通っていた道なのに、初めて知ったわ、こんな立派な桜の木。
画像



樹齢250年以上らしいです。
画像



一応、地図を上げておきます。

三城目(さんじょうめ)の大きくカーブするところ。




三神(みかみ)公民館。
震災直後、町内の家屋倒壊被災者の避難所になっていました。
画像



ここにたくさんの被災者が生活していたのです。
画像




三神公民館に隣接している三神幼稚園。
不審者だと見咎められたくないから、遠くからこそっと隠し撮りっぽく(爆)。
画像




公民館、幼稚園に隣接している三神小学校。
消防車の周囲に児童達が群がっていました。そういうイベント(特別授業?)らしかったです。こちらもこそっと。
画像



三神小学校の校庭側から撮ったところ。母校じゃないので控えめ(笑)。
画像


画像



三神小の校庭裏の廃墟のような建物。このブルーシートは震災と関係あるのかな。ちょっと気になり。
画像




全酪連。通り沿いの桜。
画像



全酪連の丘のてっぺんの桜。
以前は木の周囲に放牧された乳牛が見られたけど、この日はたまたまいなかったのか、それとも震災以降放されなくなったのか。
画像


アップ。
画像



亡き愛犬は、ここで放牧されてた牛が気に入らなかったらしく、運転中「ほら、モーモーさんだよ!」と言うと、姿が見える前からぎゃんすぎゃんす大騒ぎしていました(笑)。
画像




矢吹郵便局と矢吹交番に挟まれた駐車場の桜と道路の修復状況。
画像




矢吹町役場周辺の桜。
画像




役場正面にデカデカと貼り出してある、これ(笑)
画像




ついでに役場正面にあるモニタリングポスト。当日の数値はこんな感じ。
「0.120」マイクロシーベルト…う~ん。地元在住者としては無条件には受け入れがたい数値だったり(爆)。
測定する機器の種類や場所、高さ、気象条件等によって数値は日々刻々と変化しているので。
しかもこの場所の数値は大概低いし。
画像



桜の風景を撮っていて気付いたのは、今年の桜はなんか白っぽいなあ、という印象。

ほんのり薄い桜色…が抜けた感じの白さです。

町内だけでなく、ほかの鏡石や須賀川の桜もそんな風に見えたり。

…自分の目の機能が衰えたせいなのか…(自爆)?


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック